nagumo's log

愚痴のような日記

スピード感の違い

ある程度、「小慣れた」ことだと、大抵、一日もかければ終わってしまうのだけど、これを「早い」と評価するか、「遅い」と評価するかに結構迷うことがある。

優秀なエンジニアならば数時間で終わるのだろうなあ、と想像してみたり。駄目なエンジニアなら1週間はかかるのかなあ、と想像してみたり。

自分の自己肯定感が低いので、正直、どちらの評価を取っていくべきなのかわからないんだよね。迅速に、早く、的確に、を繰り返していると、それが周囲からの評価にも同調してしまって、逆にプレッシャーになったりする場合もあって憂鬱になる。

もう少し、まったりと生きたいのだが。

愛情に飢えている

愛情に飢えているんだと思う。大切にされたいと思う。愛されたいと思うけど、そんなことをしてくれる存在がいない。

金銭を使って、疑似恋愛に逃げるには簡単なのだけど、根本的な解決というのはそこではないような感じがしている。半世紀も生きてきて、何をしているんだろう、と心の底から思ってしまう。

眼前に広がる曇天の空から、光明の光が差し込む様子は今のところはない。

師走

最悪の一年だったように思う。何も良いことがなかった。コロナ禍だからどうした、というわけでもない。本当に。何もなかった。進歩もしていない。出会いもない。

職場はマイナスの方向に進み、プライベートでは一向に何も改善しない。メンヘラ気質は一体いつになったら治るんだろうか。

コミュニケーション・コスト

なんか、自分の話、自分のロジックしか「語らない」「語れない」奴がいるんです。上司なんですけどね。本当にコミュニケーションが疲れる。コミュニケーションにコストがかかる。

「相手に理解させよう」

という意識がないから、話が飛んで、ロジックそのものが破綻して、結果として何が言いたかったの?という話に陥ってしまうと、もう、どうにもならない。

終いにはコミュニケーションを取りたい、という欲求すら皆無になってしまう。ある意味すごい能力なんだな、とは思うのだけど。

取り敢えず、揃いも揃って。

コロナウィルス騒動がようやく収まった感じはあるのだけど、なんか、どいつもこいつも「糞だな」という感じがしてしまって、なんだか自分が辟易してしまっている。何を観ても面白い、楽しいと思えないし、欲望の発散の方法も段々と忘れつつある。

なんだかなあ。

人って、もっと「巧く」できるはずなんだよ。色々と考えれば。思考を放棄してしまっているし、「誰かがやってくれる」と思っている。

そんな奴らを横目に日々暮らしているから、何か嫌な気分に苛まれるのだと思ってる。

2020年のはじまり

なんか、あっという間に元旦が終わってしまったのだけれど、じゃあ、今年はどうしたいか、っていうと大した目標はない。

経験を大切にしたい、とか、何かしら幅を広げたい、とか、そういう漠然とした想いのようなものはあるけれど、何か具体的な目標がほしいな、とは思う。思うけど、結局何もしないまま終わりそうな感じはするけどね。

雄琴フォーナイン 松崎める嬢

雄琴フォーナインで、松崎める嬢に入ってきた。

正直に書けば、随分、がっかりした感じ。超・高級店と謳うのだから、新人であろうとなかろうと、ある程度の「躾」のようなものは成っていると思い込んでいたのだが、そうではなかった、という印象。

超・高級店だと、別にジャンルを問わず、そこで働いている、というプライドのようなものがあると思っていたのだけど、どうやらそうではなかったらしい。川崎あたりの中級ソープと変わらない感じだった。